古いハンドドリルのリメイク(Hand drills rebuild)塗装(Coating)編

リメイク

塗装の下地作り(Undercoating)

みなさんこんにちは。DIYヤーの、のぶたです。今回もDIYしていこうと思います🥴

前回はハンドドリルを分解、サビ取りまで行いました。今回は、塗装するパーツの下塗り(Undercoating)からやっていきます。

まずは画像にあるパーツ類ですね、塗料を付けなくないところへマスキング(Masking tape)で養生して、屋外にて作業〔塗装ブースなんてありませんから〕😅

プラサフスプレー(Primer surfacer)

下地にする塗装ですが、このプラサフを使います。ざっくりな説明になりますが、これは素材へ塗料の食いつきをよくするプライマー(Primer)と、少々荒れた面でもなじませ、仕上げ塗装の発色と平滑性を良くするサーフェーサー(Surfacer)の効果を一本にまとめたものです😲{本当にざっくりや}

で、このプラサフを吹いたあとの写真を撮り忘れました😓

ポリパテ(Polyester putty)

こちらの歯車の部分は鋳造(Cast iron)のでこぼこな肌だったので、ポリパテで下地を作るところからやります。ポリパテは硬化が速いので手早くやらないといけない🥶

ポリパテはとても削りやすいから、少々汚く塗っても何とかなります😅とにかく固まる前に塗る方が大事なので。

ポリパテが硬化したら、荒目の紙ヤスリ(Sand paper)#80~#180で全体をなじませます。角や出っ張りの間に入って削りにくいものは、タングステンバー(Tungsten bur)を使うと効果的に削れたよ😉大きな段差が無くなったら#240、#400と紙ヤスリの番手を細かくして仕上げます。この後、このパーツもプラサフを吹きつけます。

ところで、このパーツ、クリックボールチャック部分のところですが、この一本のはひどいキズがついてしまっている。これを削り取って溝を付け直すのは困難なので、別の方法を考えます。

いったん溝部分全体をエポキシパテで埋めてから、削って溝を再び浮かび上がらせてみようかなと・・・少々無謀かなという作戦で行きます😕

エポキシパテは強度も密着性も高いので、造形や補修でよく使われます。材料としての信頼性は高いのだけれど、さて、上手くいくかはやってみないとわからない。

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一日硬化を待ってから、ディスクサンダー(Disc sander)で不必要な肉をそぎ取る。そのあと旋盤(Lathe)にかませて、鉄工ヤスリ(File)で全体をなじませました。

歯車パーツとチャックパーツへもプラサフをかけました😀こっちはこっちでプラサフを吹くところの画像が無い・・・。

水研ぎ(Wet sanding)

プラサフが乾いたら、#800の耐水ペーパーにて水研ぎをします。プラサフはペーパーでよく削れるから、優し目にさっとやらないと削りすぎることがあるので注意しましょう😶

チャックの溝をカッターの刃で削っていこうと思ったら、たまたま持っていたACME UNITED CORP Clauss ノコ歯状替刃がチャックの溝にぴったり。これをくしのように動かして、溝を付け直してみました😮

プラサフエポキシパテまで剝がれて鉄地がでていますが、上塗りの塗料は鉄に密着性の良いものを使うので、大丈夫です。

仕上げ塗装(Topcoating)

上塗り(Top coat)はこのスプレー塗料を使います。染めQサビたまんまで塗れるカラ~のブロンズです。この塗料は鉄の表面が少々サビていてもそのまま塗り固めてしまえる優れもの。しかもプライマーが無くても強固に食いつきます。今回は下地面の調整があったから、プラサフを使っていますね😶

商品を検索したのだけど、このシリーズのブロンズが見つかりませんでした。代わりにシルバーをリンクします。ハンマートン仕上げになる塗料はあまりないから、なくなったらやだなー🤨

他のパーツもそれぞれ塗装していきます。使用したのはRUST-OLEUM GLOSS PROTECTIVE ENAMELBLACK(黒)DARK HUNTER GREEN(緑)です。この塗料も少々のサビの上から塗ることができ、プライマーなしでも素材との密着性が良く、強固な塗膜を作ります。どうも溶剤の揮発乾燥ではなく、エナメルと酸素との重合反応で硬化するようだから、触れるまでにすら時間がかかるのがちょっと扱いにくいところだね😃

室内に吊るして硬化を待ちます。

今回はここまでです。この他の金属パーツはバフ掛け後、黒染め処理をします。それはまた次回に。では👋。



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